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新年のごあいさつ

 

 

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和初のお正月となりましたが、皆様どのように過ごされましたでしょうか?

 

私は昨年夏に第一子が産まれ、年末年始は妻と子守りに専念しておりました。
大変ではありましたが、普段よりも子供と触れ合う機会が多く、楽しい休暇となりました。
(妻の大変さを身をもって知る休暇にもなりました。)

 

 

さて、昨年新築工事を進めて行く過程で、お客様よりこのようなお話を伺いました。

 

「基礎が出来上がった時、思ったより狭くてがっかりしてしまいましたが、上棟した時、想像以上に建物が大きくてびっくりしました!」

 

打合せの際は図面に建物の大きさ・広さを描いています。これがどれほどの広さとなるのか…
実感できる方は少ないと思います。

 

着工後、最初に建物の広さを感じ取れるのが建物の基礎です。
基礎工事の際に現地を見に来られたお客様に「ここが玄関で、ここに廊下が伸びて…こちらが寝室です」と、ご説明させていただくこともありますが…
この段階では平面的な広さしかわからないため、狭く感じてしまうことは仕方ありません。

 

基礎が完成すると建物の上棟となります。建物規模にもよりますが、木造の場合はほぼ1日で骨組みと屋根が組みあがります。
平面でしかなかったものが一気に立体になり、ここで初めて設計した建物の本当の大きさを感じ取れます。
私達にとっては見慣れた光景ですが、初めてご覧になられるお客様はみなさんその大きさに感動し、「思ったより建物が高い!大きい!こんなに広いんですね!」と興奮されます。

 

工事を進めていてこのようにお客様が喜ばれますと、作り手である私達もうれしくなります。
この瞬間に仕事のやりがいを感じていると言うと少し大げさかもしれませんが。
…お客様の一言からいろいろと考えさせられました。

 

 

 

長文失礼いたしました。

それでは。

2020年1月18日